介護現場で働いていると「こんな商品があったらよいのに!」とピンとくることがあります。これまでは、介護事業者としては、そのアイデアにマッチした商品が開発されるのを、待つスタンスでした。

 

しかし、こうしたアイデアについての特許を出願した後に、メーカーに「こんなアイデアありますよ」と持ち込んだらどうでしょう?そのアイデアを買ってくれるメーカーが現れるかもしれません。

 

もしかしたら、商品開発の一助を担うことになり、それが将来的に、大きなお金に変わる可能性もあります。そうです。皆さんの現場のこうした声は、宝の山なのかもしれないのです。

 

こうしたアイデアには、介護用品だけでなく、様々なものがあります。それらは、みなさんの目から見ると、大したことがないものでも、プロの目から見ると「これはもしかしたら」というものもあります。

 

介護知財相談センターでは、こうした現場に埋もれてしまっているアイデアをカタチにしていきたいと考えています。

 

これから先、介護報酬は先細っていくことが予測されます。今以上に、介護事業における収益性が高まることは、ないと言っても過言ではありません。そうした中で、収支を改善し、介護スタッフにこれまで以上に給与を支払っていく上でも、みなさんのそのアイデアを、カタチにしてみませんか。

 

初回の相談は無料です。もちろん、出願をするのにはコストが発生します。そこで、皆さんのアイデアにどのようなチャンスがあるかを、相談の中で議論したいと思います(商品化を約束することはできませんが、当センターの経験からのアドバイスは可能です)。

 

介護知財相談センターでは今後、このようなテーマで介護事業者のサポートをしていきたいと考えています。

 

★運動・認知症予防プログラム(名称)

似たようなプログラムでも、名称ひとつで”売れるプログラム”になるかもしれません。みなさんのそのプログラムの商標を登録してみませんか?

★施設名

施設名(特にデイサービスなどの競争の激しい業種)は、競合環境においては、重要な差別化要素です。類似した施設名が近くにできたら、それは稼働率に影響するかもしれません。施設名称やロゴを登録してみませんか?

★介護用品、設備のアイデア

介護関連は、様々な特許、実用新案の登録がありますから、簡単ではありませんが、みなさんのアイデアがこれまでに全くなかったアイデアかもしれません。出願には、様々な条件がありますが、それをクリアする方法を一緒に考えましょう。将来的に、それがメーカーの目にとまり、金銭的メリットを得たり、ブランディングに役立つかもしれません。